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    <title>看護師になりたい</title>
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    <updated>2008-11-24T10:21:16Z</updated>
    <subtitle>看護師になりたい、そんなアナタへ。看護師としての経験をサイトにしました。看護師の看護師による看護師になりたいアナタの為のサイトです。看護師になる為の方法から、看護師になるまでの道程とその実体験や感じたことを看護師経験者が赤裸々に綴ります。看護師になりたいアナタは必見です。</subtitle>
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    <title>看護師になろうと思ったきっかけ</title>
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    <published>2008-11-24T10:19:00Z</published>
    <updated>2008-11-24T10:21:16Z</updated>

    <summary>看護師を自分の職業にしたい、私がそう思い始めたのは中学生の時でした。中学生の時に...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nurse.acmasa.com/">
        <![CDATA[<p><strong>看護師</strong>を自分の職業にしたい、私がそう思い始めたのは中学生の時でした。中学生の時には、特に人の死に直面したことがあるわけでもなく、すてきな<strong>看護師</strong>さんに出会ったわけでもなかったのですが、ある日のテレビで、海外に派遣された医師や<strong>看護師</strong>たちのドキュメンタリー番組を見ました。</p>

<p>村に一つも医療施設がないような田舎、つまりは無医村で自分の自由な時間や報酬を望むことなく、ただその村の患者たちの為に働く日本の医療者の姿がとてもキラキラして見えて、私の心に深く刻まれました。今思えばこれが私の<strong>看護師</strong>になるきっかけとなったのだと思います。あの時から漠然と人々の生とか健康に携わる医療系の仕事にとても魅力を感じていました。もしかしたらただ単純に、人々から最も必要とされる命の最前線で働く仕事に憧れていただけなのかもしれません。</p>]]>
        <![CDATA[<p>医療の現場に憧れる思いを日に日に膨らませていた私は、高校生の時、これからの進路を決めるために「医療系の仕事につきたい」という将来の漠然とした夢から、具体的に「私は医療系の何の仕事につきたいのか？」と言う質問に直面することになりました。</p>

<p>医療系には医師や<strong>看護師</strong>の他に薬剤師や理学療法士、介護士など様々な職種があります。が、私はその中でも患者さんに最も近い存在、心の支えとして活躍できるのが<strong>看護師</strong>だと考え、迷わず<strong>看護師</strong>という職種を選びました。<br />
<strong>看護師</strong>という仕事が簡単な仕事ではないということをよく知っていた私の両親は、最初は私が<strong>看護師</strong>になることに全く賛成してくれませんでした。</p>

<p>しかし、私は仕事の大変さや利益のことよりも、中学生の時に見た、医療を必要とする貧しい国で献身的に働いていた人たちのように、世界共通の誰もが必要とする最前線の場所、生きるということを最も考えさせられる所で働きたい！そういう仕事こそがやりがいを感じられる！という確信を持って<strong>看護師</strong>になることを決めたのでした。</p>]]>
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    <title>看護師国家試験を受験するための条件</title>
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    <published>2008-11-21T10:19:00Z</published>
    <updated>2008-11-24T10:21:16Z</updated>

    <summary>看護師という将来の夢がはっきりした私は、高校卒業後どこに進学するか？という進路の...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nurse.acmasa.com/">
        <![CDATA[<p><strong>看護師</strong>という将来の夢がはっきりした私は、高校卒業後どこに進学するか？という進路のことでまた悩みました。</p>

<p><strong>看護師</strong>になるためには、まず<strong>看護師</strong>国家試験に合格することが必要であり、<strong>看護師</strong>国家試験を受験するまでの過程にはいろんな選択肢があります。普通科の高校や看護科以外の高校を卒業した場合は、国家で認定された3年制の看護専門学校や短期大学看護学部、または4年制大学の看護学部に入学する必要あります。<br />
国家認定された看護養成学校を卒業してようやく<strong>看護師</strong>国家試験を受験する資格が得らます。</p>

<p>一方高校から看護科を選択した場合や高校卒業後2年間の看護養成学校へ進んだ場合は、卒業の時点で准<strong>看護師</strong>の試験を受験することができますが、正<strong>看護師</strong>の資格を取得するためには、どちらにしろ更に3年以上の国家認定看護養成学校に進まなければいけません。</p>]]>
        <![CDATA[<p>最近の動向では准<strong>看護師</strong>は廃止される方向で進んでいるので、今後は高卒や2年制の看護養成学校卒業のみという選択肢は少なくなってくるでしょう。では、国家認定の看護養成学校にはそれぞれどのような特徴があるのでしょうか？</p>

<p>3年制の短大や看護学校では、一般的に<strong>看護師</strong>になるための必要な専門分野のみを学ぶ所というイメージがあり、看護の専門基礎や技術をよりしっかり固められる場所だと言えるでしょう。また、3年制の看護養成学校は国家試験合格率が高い学校が多いことからも、試験対策を万全に行っているようです。</p>

<p>一方4年制大学では、3年制の看護系短大や看護専門学校に比べて1年間多い有余の中で、看護以外の教養科目も学ぶことができ、看護という視野だけにとらわれない広い知識を身につけることができます。<br />
<strong>看護師</strong>は准<strong>看護師</strong>も含めれば、全国に100万人以上にもなりますが、数多くあるそれぞれの看護養成学校で学び得たことが、一人一人の将来のナース像に大きく影響してくるんですね。</p>]]>
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    <title>4年制大学看護学部の紹介</title>
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    <published>2008-11-18T10:19:00Z</published>
    <updated>2008-11-24T10:21:16Z</updated>

    <summary>普通科の高校を卒業した私は、数多くある進路の選択肢の中で、地元の4年制大学看護学...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nurse.acmasa.com/">
        <![CDATA[<p>普通科の高校を卒業した私は、数多くある進路の選択肢の中で、地元の4年制大学看護学部を受験し入学しました。</p>

<p>4年制大学には医療分野に関する研究のほか、看護以外の分野も幅広く学ぶことができる点が魅力でした。4年制大学のもう一つの大きな特徴は、<strong>看護師</strong>国家試験の受験資格を得ると同時に、保健師国家試験の受験資格も得ることができます。</p>

<p><strong>看護師</strong>、保健師両方の国家試験に合格すれば、2つの資格が同時に取得できると言うことになります。また助産師を希望する学生は、4年間の中で助産師国家試験受験のために必要なカリキュラムも組み込むことができます。更に私の大学では、教育学も必修になっているため、中学校、高校の保健教論や養護学校教論の免許を取得することができます。</p>]]>
        <![CDATA[<p>大学では何といっても広々としたキャンパスに、資料豊富な図書館、様々な設備が非常に充実しています。</p>

<p>大学は看護学部に限らず、高校までの一般教育と違って、自分の目指す分野を専門的に学べる所であり、同期生も同じような方向性を目指している仲間たちであるため、勉強も一人でやるより仲間と一緒にやる方が数倍力になることを感じました。</p>

<p>同じ志を持つ仲間と、一緒に試験勉強をすることや研究、実習を共に深めるといったことは、お互いに高め合い、新しい発見がたくさん広がります。また、サークルや部活、大学祭なども充実していて、学生同士で楽しみ、団結し、熱くなって、学生生活を更に盛り上げることのできるチャンスがたくさんあります。</p>]]>
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    <title>充実した大学生活</title>
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    <published>2008-11-15T10:19:00Z</published>
    <updated>2008-11-24T10:21:16Z</updated>

    <summary>4年制大学看護学部の必修科目には、基礎分野に医学概論・解剖生理学・生化学・薬理学...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nurse.acmasa.com/">
        <![CDATA[<p>4年制大学看護学部の必修科目には、基礎分野に医学概論・解剖生理学・生化学・薬理学・病理学・微生物学・公衆衛生学・社会福祉学・関係法規学・精神保健学があります。</p>

<p>また看護専門科目には大きく分けて基礎看護学・成人看護学・老人看護学・小児看護学・母性看護学・精神看護学・在宅看護学があります。それぞれの科目には講義形式の授業のほかに、3年生になると臨床実習があり、各病院や施設に配置されるようになります。</p>

<p>また、それ以外にも私の通う大学の看護学部では、教養科目が必修となっており、自己選択性です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>具体的には文学、哲学、経済、語学など、分野は数多くあります。看護学部の中の教養にも、看護英語や心理学、保健体育など、専門科目以外にもおもしろい科目がいくつかありました。この辺りが4年制大学と看護養成学校との違いと言えるでしょう。</p>

<p>4年生で行う卒業研究では、自分で研究テーマを決め、教授の指導の下、じっくり行うことができます。私の大学では個人の研究に加え、グループで研究を行うシステムもあり、私のグループは4人で癌治療についての研究を行いました。<br />
一週間東京に滞在し、東京の癌センターや福祉施設、癌研究に長けた教授にアポイントを取って実習などをさせていただきました。この体験は、私の今の看護観にとても大きな影響を与えています。</p>]]>
    </content>
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    <title>基礎看護演習の実際</title>
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    <published>2008-11-12T10:19:00Z</published>
    <updated>2008-11-24T10:21:16Z</updated>

    <summary>看護師への第一歩として念願の4年制大学看護学部に入学し、いよいよ看護専門の勉強が...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nurse.acmasa.com/">
        <![CDATA[<p><strong>看護師</strong>への第一歩として念願の4年制大学看護学部に入学し、いよいよ看護専門の勉強が始まりました。</p>

<p>講義形式の授業は高校までの授業と形はなんら変わりないものの、学習する内容は将来実際に役立つのかどうなのか疑問に感じることさえある高校までの授業内容とは違って、看護や医療、人体の基礎知識、全てが将来の夢ナースに近づける授業内容なので、講義を受ける態度は自然と真剣になりますよね。更に演習の授業ともなると、<strong>看護師</strong>への思いは一層熱くなります。</p>

<p><strong>看護師</strong>のたまごとして初めてデビューする病院実習に備えて基礎を固める基礎看護演習は、看護技術の基礎を学部内にある病院さながらの設備が整った演習室で学びます。</p>]]>
        <![CDATA[<p>患者さんとのコミュニケーション・清拭・足浴・体位交換・搬送といった日常生活上でのケアから、血圧・体温・脈拍などのバイタルサインの測定・問診・聴診・打診などの健康診査を行うフィジカルアセスメント・鼻や口からチューブで栄養を流す経管栄養・採血・注射などの医療行為まで、学生同士で、或いは人形を使って実際に行いながら学びます。</p>

<p>基礎看護演習には実践型のテストもあるので、昼休みや放課後を使って何度も手技を訓練しました。基礎看護演習の授業以外にも、病態生理の授業で胸部や腹部の聴診や心電図をとる技術を学んだり、生化学の授業で血液型を判別する実験も行いました。<br />
血液型判別実験では、今までの血液型が実は間違えで、この大学内の実験の授業で本当の自分の血液型を知った学生もいましたよ。</p>

<p>また、<strong>看護師</strong>には高いコミュニケーション力が要されるため、地元のアナウンサーを呼んで滑舌の練習方法を学ぶ講義もありました。<br />
このような講義はこの大学独自の講義かもしれませんね。</p>]]>
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    <title>臨床実習で看護師たまごデビュー</title>
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    <published>2008-11-09T10:19:00Z</published>
    <updated>2008-11-24T10:21:16Z</updated>

    <summary>看護師のたまごとして初デビューする臨床実習は大学3年生になると始まります。この時...</summary>
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        <![CDATA[<p><strong>看護師</strong>のたまごとして初デビューする臨床実習は大学3年生になると始まります。この時期は大学に通うことも少なくなり、成人看護学・老人看護学・小児看護学・母性看護学・精神看護学・在宅看護学のそれぞれの実習を、約2週間ずつ行っていきます。</p>

<p>臨床実習は、大学内での基礎看護演習を経た後、いよいよ現場の<strong>看護師</strong>さんの指導の下で実際の患者さんを相手に訓練を積む場です。<br />
<strong>看護師</strong>に大きく近づけたと初めて実感でき、看護学生のほとんどが一番心待ちにしているのがこの臨床実習の期間ではないでしょうか。</p>

<p>成人看護実習では内科病棟と外科病棟の２ヶ所、老人看護実習では特別養護老人ホームなどの施設で、小児看護実習では一般の保育園とこども医療センターのような小児総合病院の２ヶ所、母性看護実習では産科病棟と地域の助産院の２ヶ所、そして精神看護実習では精神病院で、在宅看護実習では地域の保健所と訪問看護ステーションで学生が各地に配属され、<strong>看護師</strong>の一員としてそれぞれの病院や施設で基本的に１人の患者さんを担当し、看護計画を立てケアを行っていきます。</p>]]>
        <![CDATA[<p>担当患者さんとの会話や、清拭、足浴などの簡単なケア以外はほとんど学生指導係の<strong>看護師</strong>さんか教員が付き添って行い、見学のみという場合も多いのですが、なにせ看護学生にとっては全てが初めての経験で、また緊張も最高潮に高まるのがこの実習です。</p>

<p>看護学生の中には、看護１日体験とか病院見学、医療系のアルバイトを経験している人は少なくないのですが、この臨床実習では患者さんから見れば看護学生であっても<strong>看護師</strong>のうちの一人として扱われることが多く、学生にとっては初めて<strong>看護師</strong>のたまごとしてデビューを果たす期間でもあります。また地域看護学での実習では、保健師になるための実習を地域の保健所で行います。</p>]]>
    </content>
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    <title>成人看護実習の実際</title>
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    <published>2008-11-06T10:19:00Z</published>
    <updated>2008-11-24T10:21:16Z</updated>

    <summary>看護師に近付いたという実感が最も強く感じられるのは、数多い科目の中でもやはり成人...</summary>
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        <![CDATA[<p><strong>看護師</strong>に近付いたという実感が最も強く感じられるのは、数多い科目の中でもやはり成人看護実習でしょう。</p>

<p>成人看護実習では総合病院の内科病棟と外科病棟、2病棟にそれぞれ2週間ずつ配属されます。内科の患者さんは比較的長期の入院をされていて、治療方法を学ぶ以外にも日常生活上でのケアやコミュニケーションをじっくり行うことができます。</p>

<p>外科の患者さんは手術を目的として入院され、術後経過が良ければすぐに退院してしまうので、一貫して一人の患者さんを受け持つことが難しいことがあります。実習初日に術前（手術前）からの患者さんに当たらなかった場合は、最初に手術を終えた患者さんを担当し、その患者さんが退院してしまった後に別の術前の患者さんを受け持ち、術前の看護と術後の看護を別々の患者さんを通して学んだりします。</p>]]>
        <![CDATA[<p>外科病棟の実習の特徴はやはり手術が中心となるので、患者さんのケアの他に手術や検査の見学、術式（手術の方式・方法）や術後に使う医療器具、薬剤などについて学ぶことが重要となってきます。</p>

<p>内科病棟の実習では大学で学んだ基礎看護演習の内容を実際の現場で多いに実践することができ、外科病棟の実習はまさに講義では習わなかった医療現場の具体的な様子を目の当たりにすることができるというわけです。ただ外科では手術や検査を目の当たりにするので、血がダメなんていう学生は時に倒れてしまうことがあります。</p>

<p>私も血液などは全然平気な体質だったのですが、外科病棟の実習で骨髄穿刺の見学をした際、痛がる患者さんに医師が麻酔を足しながら必死に患者さんの背中に太い針をグリグリ入れている場面を見ていたら、瞬間的に目の前が真っ白になって次の瞬間倒れてました。でもそんな私も採血の練習で泣いてた同期の友人も、しっかり一人前の<strong>看護師</strong>になれたので、血がダメだから<strong>看護師</strong>に向いていないなんて思わないでくださいね。</p>]]>
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    <title>小児看護実習の実際</title>
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    <published>2008-11-03T10:19:00Z</published>
    <updated>2008-11-24T10:21:16Z</updated>

    <summary>小児看護実習は、まず地域の保育園で3日間健常な子供の成長を学ぶ実習が行われ、次に...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nurse.acmasa.com/">
        <![CDATA[<p>小児看護実習は、まず地域の保育園で3日間健常な子供の成長を学ぶ実習が行われ、次に私の大学の県内で最も大きいこども病院で2週間の実習が行われました。保育園実習では保育士さんについて一日園児たちと一緒に遊んだりご飯を食べさせたりします。</p>

<p>保育園には大体生後6ヶ月の赤ちゃんから就学前の5歳くらいの子達まで年齢が幅広いので、教科書上で学んだ子供の成長過程を実際に園児たちを通して見ることができます。</p>

<p>こども病院での実習は、成人看護実習と同様、一人の患児を受け持って看護計画を進めていきます。こども病院は比較的重症の子供たちが入院している所で、特に小児に特有の疾病や先天性の奇形児などが多いので、成人の看護とは全く違った小児科独自の看護を学ぶことができます。私が配属された病棟は脳神経外科で、そこは特に聞いたことのないような疾病のお子さんばかりでした。</p>]]>
        <![CDATA[<p>私の担当した患児は水頭症という疾病の1歳に満たない乳児で、生まれつき脳の中に水が溜まり、見た目も明らかに健常な子供とは異なって頭が異常に大きいのです。この子は当然普通の子と同じ成長をしていくことはできません。</p>

<p>始めはこの子にどう接してよいかわからず、抱っこするのも怖いし、あやしても反応してるのかどうかわからなくてすごく戸惑いましたが、<strong>看護師</strong>さんがいつも明るい笑顔で手際よくお世話をしている姿と、病気があるとか全く関係なく我が子を本当に愛しているご両親の姿を見ていると、怖いとか可哀想とか思っている自分が恥ずかしく、もっとこの子と普通に接してみようと思い直しました。すると、抱っこしたりあやしたりすると健康な赤ちゃんと何も変わりなく、笑ったり私を見つめたりするんです。本当に可愛いなと思える瞬間でした。</p>

<p>小児科は本来元気いっぱい食べて遊んで親に甘えたい子供たちが、辛い治療に耐えなければならなかったり、幼くして命を落としていくことも少なくありません。そのような辛い場面を日常茶飯事に見ながら仕事をしなければならない小児科病棟の<strong>看護師</strong>は、中途半端な思いでは絶対にできません。この実習で小児科の<strong>看護師</strong>さんたちは、患児たちを自分の子供のように思い、患児とその親と一緒に病気と闘う熱い思いで看護にあたってるんだということを感じました。</p>]]>
    </content>
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    <title>母性看護実習の実際</title>
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    <published>2008-10-31T10:19:00Z</published>
    <updated>2008-11-24T10:21:16Z</updated>

    <summary>母性看護実習は、地域の助産院と総合病院の中の産科病棟の2箇所でお産に関わる看護を...</summary>
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        <![CDATA[<p>母性看護実習は、地域の助産院と総合病院の中の産科病棟の2箇所でお産に関わる看護を学びます。</p>

<p>助産院は正常な分娩であることが条件で、病院のように機械に囲まれたお産ではなく、自然でなおかつ自宅で生むようなリラックスしたお産を望む妊婦さんが来られます。私の行った助産院は出産後入院する部屋が畳になっており、赤ちゃんとお母さんがまるでお家にいるような環境を提供していました。</p>

<p>産科病棟では産科医師と助産師が連携して、正常な分娩の他に、帝王切開や危険を伴う分娩も万全の設備の中で行うことができます。今は産科病棟、助産院、それに自宅出産など、自分に合った出産のスタイルを選択できるんですね。実習では助産院と産科病棟の2箇所でそれぞれ出産に立ち合わせていただきました。言うまでもなくお産は決められた時間に来るものではありません。</p>]]>
        <![CDATA[<p><strong>看護師</strong>は多少の残業や時間外の緊急時勤務はあるもののほぼ決められた勤務時間内に仕事を終えることができるのに対し、助産師は24時間体制で、いつお産が始まっても駆けつけなければなりません。</p>

<p>特に助産院は助産師さん一人で全てを回しているので、本当に頭が下がる思いです。私の助産院実習の時もなかなかお産に立ち会うことができず、やっと一人の妊婦さんが産気づいて、夜9時頃まで助産院に残っていたことがありました。</p>

<p>助産師の資格を得るためには、<strong>看護師</strong>になるためのカリキュラムに加え、助産学の履修と助産実習の中でお産に立ち会う回数などが決められているため、私の友人の助産学生は実習中、寝る間も惜しんで頑張っていたようです。今産科医師を目指す人が激減している程、産科の現場は大変な所ですが、新しい命が誕生する場で働けることは本当に素晴らしいことです。</p>]]>
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    <title>精神看護実習の実際</title>
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    <published>2008-10-28T10:19:00Z</published>
    <updated>2008-11-24T10:21:16Z</updated>

    <summary>精神看護実習では精神科病棟で一人の患者さんを受け持ち、精神科患者さんとの病院生活...</summary>
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        <![CDATA[<p>精神看護実習では精神科病棟で一人の患者さんを受け持ち、精神科患者さんとの病院生活を共にしました。</p>

<p>私はアルコール中毒で頻繁に幻想などが見えてしまう男性患者さんを受け持ちました。精神看護では幻想が見えたり言動がおかしかったとしても、それを否定も肯定もしてはいけないとか、いろんな精神病患者さんの特別な対応の仕方を勉強してきましたが、実際にそのような対応ができるのかどうかという不安と怖さがありました。</p>

<p>しかし、精神科の患者さんたちと実際に接してみると、勝手に想像していた怖いと感じるような人たちではなく、とても純粋で正直な人たちばかりでした。私の担当した患者さんは初日や2日目はなかなか心を開いてくれませんでしたが、だんだん私の存在に慣れてくださり、アルコールから抜け出そうと苦労したお話などを私にしてくれたり、毎日私が付き添ってくれることにとても喜んでくださいました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>精神科に入院されている患者さんは多くの人が心に深い傷を負っているので、人とのコミュニケーションがなかなか健常者のようにはうまくできませんが、人の心をとても深く感じ取る感受性を持っていることを感じました。</p>

<p>このアルコール中毒の患者さんは私の実習中に退院されましたが、アルコール中毒患者さんは退院後、同じアルコール中毒から脱した、或いは現在闘病している人たちが集まった地域のセルフケアグループに所属し、その中で社会復帰に向けての再出発を果たして行きます。</p>

<p>この患者さんもきっと前向きに社会復帰に向けて頑張っていってくれることでしょう。患者さんが退院する時、最後私にお別れとお礼を言って笑いかけてくれた顔があまりにも穏やかな優しい笑顔で、私はいまだに忘れることができません。精神科は治療方法も患者さんへの看護や対応の仕方も他の病棟とは全く異なります。</p>

<p><strong>看護師</strong>は医師と同様、それぞれの科のエキスパートとして専門的な知識や技術を高めることが要求されるのです。</p>]]>
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    <title>老人看護実習・在宅看護実習の実際</title>
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    <published>2008-10-25T10:19:00Z</published>
    <updated>2008-11-24T10:21:16Z</updated>

    <summary>老人看護実習では特別養護老人ホームにてお年寄りの介護について学びます。食事介助、...</summary>
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        <name>yusuke</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nurse.acmasa.com/">
        <![CDATA[<p>老人看護実習では特別養護老人ホームにてお年寄りの介護について学びます。食事介助、入浴介助、歩行介助、その他お年寄りとの交流を図ったりします。</p>

<p>中には認知症を患っていたり、耳が遠い方もいらっしゃるので、コミュニケーションのとり方には注意が必要です。またお年寄りには骨がスカスカになる骨粗鬆症があったり、うまく食道に飲み込むことができない嚥下障害があったり、歩行も困難であることが多いので、介助方法には特に気をつけなければ、直接事故に繋がりかねない事ばかりです。老人ホームのような医療施設とは異なる施設では介護士が主な要員として働いていますが、<strong>看護師</strong>も介護士もお年寄りの安全安楽を保つ業務をしていることには変わりありません。</p>

<p><strong>看護師</strong>はそれプラス医療のプロフェッショナルとして、お年寄りの日頃の状態を観察することから、お年寄りの身体の変化にいち早く気づき対応しなければならない義務があります。</p>]]>
        <![CDATA[<p>施設によっては<strong>看護師</strong>が一人か二人しか配属されていない所では、それだけ経験を活かしながらやりがいを見出せる場所であると同時に、<strong>看護師</strong>としての責任が非常に問われるところでもあると感じています。</p>

<p>在宅看護実習では訪問看護を学びますが、ここでも対象者はほとんどがお年寄りです。訪問看護は本来病院で揃えられている設備や物品がなく、患者さんの自宅にある物を利用したり手作りした物を用いたりと、<strong>看護師</strong>の工夫や応用が活かされます。またそこに医師や他のスタッフがいるわけではなく、訪問した<strong>看護師</strong>一人の観察した患者さんの状態がとても重要になってきます。</p>

<p>訪問<strong>看護師</strong>は自分の観察、診断、処置がそのまま患者さんの命を繋いでいるのですから、患者さんの少しの変化も見逃すわけにはいきません。そして、自分の看護した結果がダイレクトに患者さんに現れるので、経験を積んだ<strong>看護師</strong>にとってはとてもやりがいのある所であると感じました。</p>]]>
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    <title>地域看護実習の実際</title>
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    <published>2008-10-22T10:19:00Z</published>
    <updated>2008-11-24T10:21:16Z</updated>

    <summary>看護師が個人の健康維持に携わるのに対し、保健師は地域全体の健康促進を目指して数年...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nurse.acmasa.com/">
        <![CDATA[<p><strong>看護師</strong>が個人の健康維持に携わるのに対し、保健師は地域全体の健康促進を目指して数年単位で計画を立て実行していきます。</p>

<p>保健師の具体的な業務としては健康指導が必要と判断される家に一件一件訪問したり、また対象者を集めて各公民館で集団指導を行ったり、小児の定期健診を実施したり様々です。対象者の家を直接訪問する点では訪問<strong>看護師</strong>の業務によく似ているかもしれませんね。<br />
<strong>看護師</strong>になるためのカリキュラムの他に、4年制大学の看護学部には保健師になるためのカリキュラムが組まれていて、地域看護という分野で保健師についての全てを学びます。地域看護実習では、地域の保健所で同じく2週間保健師の指導の下で実習が行われます。</p>

<p>地域看護実習では自宅訪問として、まず初産を経験したばかりのお母さんと新生児の様子を伺いに保健師さんと車に乗って向かいました。初めての子育てに戸惑っているお母さんにアドバイスをしたり、新生児の簡単な身体測定を行って順調に成長していることを確認しました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>次に生活保護を受けている60代の男性のお宅へ伺いました。病院にも頻繁に通わなければならない体でギリギリの生活をしている男性に、服用している薬についてのアドバイスや散らかった部屋を清潔に保つためのアドバイス、受けられる支援制度に関しての話までされて、男性もとても安心した様子で、定期的に訪問してくれる保健師さんを心待ちにしとても信頼している様子でした。</p>

<p>実習中もう一つ、学生の私たちは老人会の健康指導を任されました。公民館で定期的に行われているもので、ここで発表する指導案をテーマから学生たちで考えました。</p>

<p>お年寄りが対象であるために、どのようなテーマなら興味を持ってもらえるか、どのように説明すれば理解してもらえるかなどを試行錯誤し、大きな文字や絵を使った資料を作成するとか、声を大きめにしたりゆっくり話すなど、お年寄りにより効果的に伝える方法を考え、何度もリハーサルを繰り返しました。それでも本番では100％お年寄りに伝わったとは言い切れず、健康指導とは対象者にいかに伝わるものにするかが本当に難しいことを実感しました。でもお年寄りの方たちに楽しんでもらえ、それも老人会の目的でもあるのでとてもいい経験なりました。</p>

<p><strong>看護師</strong>とほぼ同じ過程で国家資格を取得できる保健師は、<strong>看護師</strong>とは全く違う職種であり、世間ではあまりどんなことをやっている職業なのか知られていないのが現状ですが、地域の健康を守るのに重要な役割を果たしていることを身をもって学ぶことができました。</p>]]>
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    <title>看護師を目指す私の大学生活</title>
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    <published>2008-10-19T10:19:00Z</published>
    <updated>2009-02-08T12:21:39Z</updated>

    <summary>看護師になる夢を持って大学に入学した私は、当然私の生活の中の何よりも看護の専門分...</summary>
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        <name>yusuke</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nurse.acmasa.com/">
        <![CDATA[<p><strong>看護師</strong>になる夢を持って大学に入学した私は、当然私の生活の中の何よりも看護の専門分野、必須科目に力を入れて勉強するために費やす時間が一番となっていました。</p>

<p>ただ私は将来、<strong>看護師</strong>として就職することを考えると、恐らく<strong>看護師</strong>は<strong>看護師</strong>の仕事を一生天職としてやっていくことになるだろうと思い、そうした時に<strong>看護師</strong>としての専門知識、技術を持っていることは、<strong>看護師</strong>であれば当たり前のことで、もっと言えば就職してから現場で徐々に磨いていけるものだと考えました。<br />
しかしそれ以外の知識、経験というものは、<strong>看護師</strong>になってしまえば、相当の余裕がない限りなかなか習得することは難しいと思うのです。そこで私は看護学を懸命に勉強する傍ら、更に看護とは関係のないいろいろな経験体験を、大学時代になるべく多く積もうと考えました。</p>

<p><strong>看護師</strong>になった後も、ただ看護の知識しかない専門者としてではなく、様々な視点を持った人間として厚みのある<strong>看護師</strong>になりたいと思ったことからでした。。そこでまず私が頑張ろうと思ったのはアルバイトです。私の同期生たちには医療に関係のあるアルバイトをしている学生が多かったのですが、私はとにかくあらゆる仕事を経験しました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>レストランの接客から、コンビニ・調理補助・イベントの手伝い・交通量調査・営業・ちらし配り・工場内作業まで、とにかく様々です。</p>

<p>こうした経験を積むうちに、接客や営業のアルバイトでは、患者さんに対する基本的な対応や言葉遣い、コミュニケーション力が身につきましたし、様々な場所での作業を通して、要領よくスピーディーに動く力を養うことができたと感じています。</p>

<p>ただ私はアルバイトのやりすぎで、ある時期試験の成績が落ちてしまったこともあったので、あくまで勉強が第一であるのをお忘れなく。それから大学の教養科目では、哲学・心理学・中国語などを選択していましたが、特に中国語は独学でも深めていて、いつかこの中国語も活かして国際人としても活躍できる場があればと考え、大学3年生が終了した後、1年間休学して中国語学留学を果たしました。これらのことはまだ目に見える形で活用できなくても、今になってみれば、いろんな所でどれも無駄にはなっていません。</p>

<p>看護学生に必要なのは積極性と主体性です。先生から教わること以上に、自分自身で勉強し、研究し、習得したものは、<strong>看護師</strong>になった今現場で働くときに大いに役立っていますし、一生自分の中に残ると思っています。</p>]]>
    </content>
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    <title>新人看護師の配属先</title>
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    <published>2008-10-16T10:19:00Z</published>
    <updated>2008-11-24T10:21:16Z</updated>

    <summary>看護師国家試験も合格し、私は無事看護師としての出発を果たすことができました。 看...</summary>
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        <category term="看護師デビュー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nurse.acmasa.com/">
        <![CDATA[<p><strong>看護師</strong>国家試験も合格し、私は無事<strong>看護師</strong>としての出発を果たすことができました。</p>

<p><strong>看護師</strong>として初めて出発した就職先は私立の医科大学病院で、呼吸器外科兼形成外科の病棟<strong>看護師</strong>として配属されました。この病院では配属先の希望を第3希望まで出すことができますが、私は外科だったら勉強になることがよりたくさんあるかなという、とても単純な考えでこのような希望を出し、結局この呼吸器外科と形成外科の病棟になったわけです。</p>

<p>医科大学病院とはそもそも医大の研究や臨床研修場所ともなる所で、患者さんの了承の上で研修医や学生が現場にたくさん入る一方、研究や学会参加が頻繁に行われ、充実した設備の中で最新の治療を提供できる場所でもあります。</p>]]>
        <![CDATA[<p>医師の中でも研修医がたくさん勉強している様に、<strong>看護師</strong>も毎年新人<strong>看護師</strong>を雇用し、新人教育は非常に徹底されています。</p>

<p>私が入職した時も計100人以上の新人<strong>看護師</strong>が採用され、私の病棟にも4人の新人が配属されました。呼吸器外科兼形成外科のこの病棟は、患者さんの手術前の準備と手術後の管理を行う点では一般の外科病棟と変わりはありませんが、呼吸器外科と形成外科の全く異なる科が一つの病棟を共有しているところです。</p>

<p><strong>看護師</strong>は科も違えば疾患や病状も全く違う患者さんがいる病棟で、多種多様な患者さんの病状を確実に把握し、また患者さんに不便や不快な感じを与えないよう配慮することが必要となります。また2つの科それぞれの専門的な知識を深め、どちらの科の患者さんにも平等な質の看護を提供していかなければならない特徴があります。</p>]]>
    </content>
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    <title>呼吸器外科病棟</title>
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    <published>2008-10-13T10:19:00Z</published>
    <updated>2008-11-24T10:21:16Z</updated>

    <summary>呼吸器外科では気管支や肺に疾患を持った患者さん、肺気腫のような比較的治療の軽いも...</summary>
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        <name>yusuke</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nurse.acmasa.com/">
        <![CDATA[<p>呼吸器外科では気管支や肺に疾患を持った患者さん、肺気腫のような比較的治療の軽いものから肺癌のような重症度の高いものまで、様々な病状の患者さんが入院されています。</p>

<p>特に肺癌は手術のみで完治可能な早期の患者さんをはじめ、余命が宣告されもう手術が適応ではない末期の患者さんであっても、もともと外科で治療を受けていた患者さんは最期まで外科で診ることになっています。</p>

<p>呼吸器外科の看護は、手術適応の患者さんに限らず、抗癌剤投与という特殊な治療を行う患者さんの身体的な管理や、死に対する不安や恐怖を感じている患者さんのメンタルケア、そして患者さん自身のみに限らずその家族のサポートも重要となります。</p>]]>
        <![CDATA[<p>また呼吸不全を患う患者さんには入院中の看護のみならず、退院後自宅で酸素吸入を使用するにあたっての社会的サポートを入院中に手配していく必要があります。</p>

<p><strong>看護師</strong>は生と死について真正面から考え対応していかなければならない、とても深刻な面もありますが、現場で働いていると患者さんたちそれぞれの一日一日の時間がとても貴重で、今日はご飯がのどを通る、痛みが少なくなった、そのような小さなことが患者さんにとっては大きな喜びとなり、<strong>看護師</strong>にとっても看護の成果が患者さんの笑顔となって現れた時最も嬉しい瞬間でもあります。</p>

<p>死を前にした患者さんを対応するのは例え何十年働いているベテラン<strong>看護師</strong>にとっても辛いことです。でも生の素晴らしさ、人の温かさ、命の大切さを患者さんと共有できることは<strong>看護師</strong>としての究極のやりがいと言えるものだと感じています。</p>]]>
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