臨床実習で看護師たまごデビュー




看護師のたまごとして初デビューする臨床実習は大学3年生になると始まります。この時期は大学に通うことも少なくなり、成人看護学・老人看護学・小児看護学・母性看護学・精神看護学・在宅看護学のそれぞれの実習を、約2週間ずつ行っていきます。

臨床実習は、大学内での基礎看護演習を経た後、いよいよ現場の看護師さんの指導の下で実際の患者さんを相手に訓練を積む場です。
看護師に大きく近づけたと初めて実感でき、看護学生のほとんどが一番心待ちにしているのがこの臨床実習の期間ではないでしょうか。

成人看護実習では内科病棟と外科病棟の2ヶ所、老人看護実習では特別養護老人ホームなどの施設で、小児看護実習では一般の保育園とこども医療センターのような小児総合病院の2ヶ所、母性看護実習では産科病棟と地域の助産院の2ヶ所、そして精神看護実習では精神病院で、在宅看護実習では地域の保健所と訪問看護ステーションで学生が各地に配属され、看護師の一員としてそれぞれの病院や施設で基本的に1人の患者さんを担当し、看護計画を立てケアを行っていきます。

続きを読む

(C) 2011 看護師になりたい