成人看護実習の実際




看護師に近付いたという実感が最も強く感じられるのは、数多い科目の中でもやはり成人看護実習でしょう。

成人看護実習では総合病院の内科病棟と外科病棟、2病棟にそれぞれ2週間ずつ配属されます。内科の患者さんは比較的長期の入院をされていて、治療方法を学ぶ以外にも日常生活上でのケアやコミュニケーションをじっくり行うことができます。

外科の患者さんは手術を目的として入院され、術後経過が良ければすぐに退院してしまうので、一貫して一人の患者さんを受け持つことが難しいことがあります。実習初日に術前(手術前)からの患者さんに当たらなかった場合は、最初に手術を終えた患者さんを担当し、その患者さんが退院してしまった後に別の術前の患者さんを受け持ち、術前の看護と術後の看護を別々の患者さんを通して学んだりします。

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(C) 2009 看護師になりたい