小児看護実習の実際




小児看護実習は、まず地域の保育園で3日間健常な子供の成長を学ぶ実習が行われ、次に私の大学の県内で最も大きいこども病院で2週間の実習が行われました。保育園実習では保育士さんについて一日園児たちと一緒に遊んだりご飯を食べさせたりします。

保育園には大体生後6ヶ月の赤ちゃんから就学前の5歳くらいの子達まで年齢が幅広いので、教科書上で学んだ子供の成長過程を実際に園児たちを通して見ることができます。

こども病院での実習は、成人看護実習と同様、一人の患児を受け持って看護計画を進めていきます。こども病院は比較的重症の子供たちが入院している所で、特に小児に特有の疾病や先天性の奇形児などが多いので、成人の看護とは全く違った小児科独自の看護を学ぶことができます。私が配属された病棟は脳神経外科で、そこは特に聞いたことのないような疾病のお子さんばかりでした。

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(C) 2009 看護師になりたい