母性看護実習の実際




母性看護実習は、地域の助産院と総合病院の中の産科病棟の2箇所でお産に関わる看護を学びます。

助産院は正常な分娩であることが条件で、病院のように機械に囲まれたお産ではなく、自然でなおかつ自宅で生むようなリラックスしたお産を望む妊婦さんが来られます。私の行った助産院は出産後入院する部屋が畳になっており、赤ちゃんとお母さんがまるでお家にいるような環境を提供していました。

産科病棟では産科医師と助産師が連携して、正常な分娩の他に、帝王切開や危険を伴う分娩も万全の設備の中で行うことができます。今は産科病棟、助産院、それに自宅出産など、自分に合った出産のスタイルを選択できるんですね。実習では助産院と産科病棟の2箇所でそれぞれ出産に立ち合わせていただきました。言うまでもなくお産は決められた時間に来るものではありません。

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(C) 2011 看護師になりたい