老人看護実習・在宅看護実習の実際




老人看護実習では特別養護老人ホームにてお年寄りの介護について学びます。食事介助、入浴介助、歩行介助、その他お年寄りとの交流を図ったりします。

中には認知症を患っていたり、耳が遠い方もいらっしゃるので、コミュニケーションのとり方には注意が必要です。またお年寄りには骨がスカスカになる骨粗鬆症があったり、うまく食道に飲み込むことができない嚥下障害があったり、歩行も困難であることが多いので、介助方法には特に気をつけなければ、直接事故に繋がりかねない事ばかりです。老人ホームのような医療施設とは異なる施設では介護士が主な要員として働いていますが、看護師も介護士もお年寄りの安全安楽を保つ業務をしていることには変わりありません。

看護師はそれプラス医療のプロフェッショナルとして、お年寄りの日頃の状態を観察することから、お年寄りの身体の変化にいち早く気づき対応しなければならない義務があります。

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(C) 2011 看護師になりたい