男性看護師急増中




看護師というと一昔前は女性の仕事というのが世間一般のイメージでした。でも最近は「ナースマン」というドラマで話題になったように男性の看護師が急激に増えています。

実際、私の看護学生時代には同期の男の子は60人中1人という割合でしたが、後輩にはどんどん男の子が増えており、私が看護師として就職した頃になると、だいたいどこの病棟にも最低一人は男性看護師が配属されているような状況でした。

看護師はそもそもなぜ女性のイメージでしかなかったのかというと、昔は看護師の立場自体が医師の指示に従って医師の助手として仕事をし、患者さんの身の回りのお世話をするといった、まるで家の中でせっせと家事をするような女性的なイメージがあったからだと考えられます。しかし現在の看護師の役割りは昔と少し違ってきました。
看護師は医師の下の存在として医師の言うことが絶対的であった昔とは異なり、今は看護師も医師と同等の立場で患者さんの治療と看護にあたるという立場の変化が見られます。そのため看護師の今の教育課程には医学的知識を学ぶ科目が徹底して設けられています。

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(C) 2009 看護師になりたい