看護師としてのやりがい(体験談その2)
|
呼吸器外科病棟の看護師として勤務する中で、痛みのコントロールということがよく課題になりました。
呼吸器外科のある癌患者さんは癌の末期の状態で、癌が骨に移転しもろくなっている部分などに激しい痛みが走り、その痛みは体を動かせなくなったり夜も眠れないぐらいの激しいものでした。
看護師としてこの患者さんの痛みにどうケアしたらいいかといつも考え、痛む部位を温めてたりマッサージを施したり、痛みを軽減できるような体勢を患者さんと一緒に見つけて、枕などを使ってその体勢を作り上げるといったことなどを行い、大抵の痛みはある程度まで軽減できました。しかし癌は日々進行していく状況で、これらのケアと共に薬の服用も併用していきました。
続きを読む